【在庫あり】クラフトビール文献読書会2026年上半期 第6号
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CRAFT DRINKSが主催するクラフトビール文献読書会ではクラフトビールにまつわる様々な事象を文献を読みながら議論し、理解を深めていこうとする集まりです。
見られているという感覚があると本音で話せないし、見られているせいで建前、ポジショントークになっては意味がないので完全オフラインで開催しております。遠方にお住まいで参加出来ない方にも有益な議論については知って頂きたいので活動報告誌を作りました。
目 次
第1回第1部 Brewbound“Brewbound’s 10 Most Read Stories of 2025” 1
1.課題図書選定の意図 1
2.2025年のアメリカのクラフトビール市場の総括と2026年の見通し 1
3.日本のクラフトビール市場の現状と2026年の展望 1
4.コラボレーションについて 2
5.持続可能性 3
6.催事について 3
7.2026年の注目ブルワリー 4
第1回第2部 オンライン読書会開催の相談 5
1.オンライン開催の可能性と運営上の課題 5
2.扱うテーマ・難度設定の難しさ 5
3.教材・素材の候補と選定 5
4.参加ハードルの構造的問題と「読書会」という名称 6
5.他のサークルとの差異、内輪化の回避 6
6.オフフレーバー体験・試験勉強との距離感 6
7.今後の展開 6
第2回第1部 American Craft Beer Hall of FameのCraft Beer History Timeline 8
1.課題図書の選定意図 アメリカに倣って日本の通史を作る 8
2.地ビール創成期を支えたパイオニアたち 8
3.2000年代以降のシーンを形成した醸造家、隣接領域の面々 8
4. キリンビールとクラフトビール 9
5. 機材、テクニック、エポックメイキングなビール 10
6. 世代交代と今後の課題 10
第2回第2部 Larsblog “What counts as a farmhouse ale?” 他 12
1.課題図書選定の意図 12
2.セゾンとは 12
3. 農家醸造の奇妙な技法:24時間マッシング・煮沸しない・焼けた石 13
4. 「ファームハウス」とは言えないもの:ガルショルの厳格な線引き 13
5. セゾンと農家醸造、ローエールについて 13
6.文化の一様式としてのファームハウスと今後の課題 14
第3回第1部 ノルウェーの醸造作業を動画で見てみる 16
第4回第1部 Craft Beer & Brewing Magazine “Sovereign Nations: How Canada’s Indigenous Brewers Are Making Craft Beer Their Own” 17
1. 課題図書選定の意図 17
2.先住民によるビール醸造の試みと批判、歴史的背景 17
3.「白人が偉い」という支配的思想 18
4. 日本で考えることの難しさ 19
第4回第2部 Beervana Blog “Is American Craft Beer "Liberal?"” 20
1.課題図書選定の意図 20
2.パブは保守かリベラルか 20
3.ベン図から円へ:文化と政治の融合 20
4.日本のビールシーンに政治性はあるか 22
5.ジェンダーと思想のないシーン 24
第5回第1部 関智宏 「主導するのは作り手か,それとも売り手か? : 日本のクラフトビール産業におけるサプライチェーン」 25
1.課題図書選定の意図 25
2.スリータイヤーシステムとは何か 25
3.ビアパブとブルワリーの力関係 25
4.問屋が使われない理由 26
5. 直接取引の「人情」的価値と非効率の問題 26
6. 「啓蒙的なパブ」の実態と機能不全 27
第5回第2部 All About Beer “Why Craft Beer Needs a New Generation of Beer Bars ” 28
1.課題図書選定の意図 28
2.ビアバーとタップルームの意義 28
3.ビアバー、タップルームの弱点 29
4.日本における「クラフトビール=アメリカンIPA」という定着 29
5.今後の展望と理想のビールシーン 30
